Eastern Hokkaido Spring to Summer Dreams

2014 / 6 / 16 |ガイド, ヒッコリースタジオ

Eastern Hokkaido Spring to Summer Dreams

目を見張るほど魅力的な春から夏の東北海道の自然。 それは厳しい冬から時々緩む笑顔のような緑の季節。 それは深い微笑み。 フィールドに立ち続けること。 ウィルダネスに祈る時間。 多くの生命の躍動が静かに心地よく我々のカラダや心に沁み渡ってくる季節と時間でもある。


Winter Passion 2013 Hokkaido Japan

2013 / 4 / 1 |ガイド, ヒッコリースタジオ

Winter  Passion 2013 Hokkaido Japan

Eastern Hokkaido, wildlife stage.

Ordinary Miracle 2012 Hokkaido Japan

2013 / 2 / 4 |ガイド, ヒッコリースタジオ

Ordinary Miracle 2012 Hokkaido Japan

Makoto Ando world 2012 Hokkaido

2010年今年もよろしくお願い致します

2010 / 1 / 1 |イベントカレンダー, ガイド, ヒッコリーウィンドのこと

2009年は1月2月と冬のガイド全開、3月4月アラスカガイドと4500キロの厳冬アラスカハイウェイ走破。5月6月7月と夜のカヌーや新しいガイドメニュー開発と実践。8月初め、イギリスにて釧路湿原と道東のプレゼンテーションとバードウォッチング研修。9月カヌーガイドで初シマフクロウ。10月11月6000キロの全国講演。怒涛の1年であり、ヒッコリーの10年目だった。

家族の健康や自分の体力なども考えさせられる1年だったが、何よりも日本と世界のヒッコリーウィンドリピーターたちの援護と暖かい心遣いに心から感謝。素晴らしい出会いも年々増えていく。
気づくと、娘と音楽で共演していたり、カナダのタミーという素晴らしい音楽パートナーとも出会えていた。24歳から一緒にバンドを始めたベーシスト勝水さんとは20年。音楽もなんだかスタート地点に立てた感じ。

今日元旦に、家族でお客さんを釧路に送りにでたとき。忍さんのおにぎりを食べたが、このおにぎりがまた美味しかった。彼女のおにぎりも新たな美味しいステージか。シンプルだからこそ、すべてがダイレクトに伝わってくるのかもしれない。

オートバイも素晴らしかった。23歳のとき手に入れたアフリカツインはここにきて新たな風を運んできてくれる。今年は24歳のときに手に入れたイタリアン、マーニアルトゥーロを久々に復活させる。また1日1000キロツーリング復活か。

オートバイ関係ではお客さんと一緒にツーリングガイドやバイクの魅力を伝えるのも考えている。レンタルバイクも試験的にやりたい。
もちろん、自転車を使ったガイドやツーリングも魅力的だろう。 » Read the rest of this entry «

2008年 酪農学園アウトドア実習

2009 / 3 / 16 |ガイド, 釧路新聞連載エッセイ

純粋で無垢な若い感性と純粋で無垢な自然のなかでともにすごす。これだけでも最高の時間のプレゼントをもらったようなものだ。

今回のガイド研修は技術や心構えうんぬんの前にどれだけ人に感動を伝えることができるかどうか。つまり自分がどれだけ感動できるかということをひとつテーマとして考えてみた。


その方向で夜間に国立公園の奥に入りまったくの無人地帯で静寂な支配する森で星明りでカヌーをするという大胆なプログラムを設定。今回のガイド実習の目玉のひとつでもあった。学生たちはまさかこんな夜に森でカヌーという驚きはあったものの1人2人ではなく団体ということもあり楽しげに夜の森へとむかった。 » Read the rest of this entry «

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