4月27日に1カ月半ぶりにアラスカより帰国後、翌日からガイドや講演。
大型連休の半ばにはアラスカからの疲れもピークで発熱。
それでも帰国後も嬉しい仕事や出会いや別れなどで感謝しながら乗り切る。
昨日は忍さんの実家と自分の実家と久々に訪問。
夜は夕食もとらず延々と眠ってしまっていた。 » Read the rest of this entry «
North to the Future
2011 / 5 / 10 |アラスカガイド, 3月のガイドレポート, 4月のガイドレポート
安藤誠の世界2010番外編1
2010 / 11 / 17 |「安藤誠の世界」
鶴居に帰ってくると、当たり前のようにこの時期いるタンチョウたち。
今回帰って彼らが当たり前に見えなくなっていた。
オーディナリーミラクルを全国で説いて、私自身が心からわきあがるものがあった。
美しい雌阿寒の山の雪化粧も、ミズナラの落ち葉も。
北海道にいる。 » Read the rest of this entry «
広島・宮島街道にて
2010 / 10 / 27 |「安藤誠の世界」
本当に素晴らしい出会いの夜だった。
そもそもネットで知り合った、1度も会ったことのない、広島在住の女性日本画家、敦子さんが鍵。
彼女との出会いこそ今回のフォトエッセイ「オーディナリーミラクル」の冒頭メッセージそのもの。
そして彼女を介して集まっていただいた皆も、同様に素敵な人たち。
カフェも丁寧な仕事が手に取るようにわかる最高のお店だ。
お店に入った瞬間から、そこにいたカフェオーナーさんや常連さんに心が和み、今日は最高の夜になると確信。
結果はそれ以上に素敵な夜になった。
愛情あふれるキッシュやスコーンのプレートを囲み、スライド講演も和気あいあいとのんびり。
じっくり皆に話すことができた。
広島に来る楽しみがこんなかたちでできるなんて、本当に幸せだ。
美しい瀬戸内の海と山々。
平和と祈りの街。
敦子さんとの魂の出会いは、まわりの人をも幸せにする出会い。
心から深く感謝。
レインボーツアー
2010 / 9 / 8 |9月のガイドレポート
関東からのお客さん2人と知床方面へ、鮭や鱒(マス)の遡上を楽しみにロングツアー。
滝を必死でジャンプする鱒たち。
海から川へ、体を変化させるため、様々な危険を顧みず、じっと河口や川の入り口で待機するカラフトマスたち。
目的のために決してあきらめない彼らに、いつも心を打たれる。
妥協せず、言い訳もせず。
ひたすら。
彼らを見ていると、鱒が遡上しているという事実よりも、彼らの過ごしてきた4~5年の海や森や川での歳月が頭に浮かぶ。
クジラの横を泳いだり、アザラシに追いかけられたり、人間の網にかかる仲間を見送りながら…。
目の前の彼らのひたむきな姿にあらためて思いが募る。 » Read the rest of this entry «
素晴らしい麦っ子畑
2009 / 11 / 3 |「安藤誠の世界」
昨日は神奈川県座間市の 麦っ子畑保育園での講演。
これほどシンプルに要点をしっかり伝えていける講演はめったにないと思うほど。
2歳の子に終了後に、「あーおもしろかった」と言われ、あぜんとした。そしてなんて素敵なんだろう。子供たちが、真剣に写真と話に入ってくる。子供だからダメとか無理、はここ麦っ子には通用しない。
また地域貢献でも施設を園児と園長の腹話術、(なんと正式に春風の襲名をひかえるプロ)そして犬たちで国から表彰されたばかり。なんと20年以上の貢献に対して。
本当に素晴らしいご縁や出会いに改めて感謝。園長ご夫婦の暖かいもてなしも、長いひとり旅には染みる。おいしい朝ごはんに「日常の奇跡」の幸せを感じてしまう。なんて気持ちのよい人たちなんだろう。
私は出発してから今日で4800キロを、素晴らしい人たちの暖かい想いで走っている。
さあいよいよ最後の1週間。ベストを尽くしたい。
麦っ子のお粥はまた一瞬で鍋4つが消えた。今度こそみんなにたっぷり食べさせたい。