「安藤誠の世界2011」11月の日程

2011 / 9 / 23 |「安藤誠の世界」, イベントカレンダー


11月の日程です。

2日(水) 神奈川県 座間市=麦っ子畑保育園
5日(土) 埼玉県 幸手市=風ある林整骨院
6日(日) 東京都 中野区=中野区商工会館「風の旅行社」共催
8日(火) 東京都 銀座=スワロフスキーオプティック銀座
8日(火) 東京都 杉並区=Shallow’s Cafe
9日(水) 東京都 八王子市=京王プラザホテル八王子
13日(日) 茨城県 水戸市=アウトドアショップ・ナムチェバザール水戸店
19日(土)~27日(日) 北海道 鶴居村=ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド


ツアー中のお問い合わせ » 安藤 誠 携帯 080-6093-3650

上記予定日程と時間以外の詳細は、場合によって変更される可能性もあります。
また料金など未掲載の場合はお問い合わせください。
基本的には料理付きの場合をのぞき、1500円~2000円です。
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2月のイベントカレンダー

2010 / 1 / 16 |イベントカレンダー, ライヴ&コンサート

2月のイベント予定です。

◆2月13日(土)【ヒッコリーウィンドバーボン会】
久々のバーボン会は3種のバーボンと2種のスコッチを開封。
参加者で音楽をリクエストしながらのテイスティング。
音源持参歓迎!またウィスキーや音楽にまつわるエピソード披露や当日生演奏もあり。
参加者には「ヒッコリーウィンドチョイスバーボンミュージックCD」をプレゼント(バーボンを飲むときにぴったりの粋な音楽を選びました)

ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド
¥4000 (5ショットとCDとおつまみ付き)
¥10000 (バーボン会と素泊まりセット/先着順)
19:30 オープン /20:00 スタート

◆2月14日(日)【講演会・スワロフスキーオプティック塚本氏に聴くバードウォッチングの楽しみ】



銀座スワロフスキーショールームより塚本氏がやってきます。
ライフワークにしている彼の鳥見人生はもちろん、楽しいエピソードや、沖縄から北海道までの鳥見の楽しみをじっくり、楽しく、聞かせてくれます。
もちろんスワロフスキー双眼鏡やスコープも勢ぞろい。機材の説明もあり。

ウィルダネスロッジ・ヒッコリーウィンド
大人¥1000/ 学生¥500 (ドリンク付き)幼児無料
19:30 オープン / 20:00 スタート
スワロフスキーについて詳しい情報はこちら »  スワロフスキー・オプティック双眼鏡オフィシャルホームページ

写真はマイナス15度まで冷え込んだ朝のタンチョウや颯爽と飛ぶオジロワシ。冬のガイドは本当に「美しい」の一言に尽きます。 » Read the rest of this entry «

銀座スワロフスキーと西荻窪シャローズカフェ

2009 / 11 / 5 |「安藤誠の世界」

昨日は電車通勤で、銀座や西荻窪でダブルヘッダー。まず1年に1回の東京近郊の電車移動。かなり違和感と緊張。それでも無事に8回電車に乗って埼玉幸手の親友の家に戻ることができた。

銀座ではスワロフスキーのショールームでの講演。
嬉しい再会がたくさんあった。 みなさんの笑顔からたくさんのエネルギーをもらう。東京のまんなかでも人と人のつながりや出会いは何も変わらない。素晴らしい光をはなつ。
こうして東京の都会のまんなかでも、北海道の大自然でも、アラスカでも、変わらないもの。少しずつわかってきたような気がする。

スワロフスキーのニューモデルにもびっくり!とんでもないスペックが、さらにとんでもなくなった。こんな時代に素晴らしい新製品なんて、これも元気がでる。
銀座ウエストのエクレアとシュークリームの美味しいことも。
これは娘に持って帰りたかった。クリームが決定的に違う。

不二家の前で日経とロイター、2人のプロカメラマンに私の写真を写してもらう。
これがまた最高に笑える1枚のはず。

西荻窪に移動し、今度はシャローズカフェで音楽企画。
ヒッコリーで呼んだミュージシャン、特にウッドストック系の人達の話や、レアな音源を聴いてもらう企画。 » Read the rest of this entry «

オーストリアのスワロフスキーから

2007 / 11 / 20 |ガイド, 安藤誠のモノがたり, 11月のガイドレポート

タンチョウ昨日ヒッコリーウィンドになんと、オーストリアのスワロフスキー社からNO.2のポジションとマネージャーが、はるばるお越しくださった。

私の仕事ぶりの視察と挨拶をかねての鶴居入りに、本当にびっくりさせられたが、実際に彼らに会っていろいろな話ができてラッキーだった。素晴らしい紳士のレーマン氏とヒルベル氏。有志を集めて急きょスワロフスキーの懇親会も開いた。銀座からサポートのT氏も同行してもらい、スワロの歴史やテクノロジー、現在や今後についてなど、おおいに盛りあがる。

私も現場のガイドとして、いろいろな話を彼らとすることができた。おそらく、今後のスワロフスキーとのおつき合いなど、重要なポイントが押さえられたと思う。

スワロのお2人

ヒッコリーにお泊りしてもらい、早朝には日の出前からねぐらのタンチョウや大きな牡鹿、オジロワシ、ミサゴ、ヤマセミなどもガイドで見せることができた。北海道の豊かな自然や、スワロのものづくりの考え方に共感していることなど、多くを話すことができたのも嬉しい。

スワロは「30年保障」でわかるようにものづくりには、非常に丁寧な改善・対応をウリに、頑張っている。小さな鶴居村で世界の一流スワロフスキーと出会える、ということが今回自分でも素晴らしいことだと確信した。

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