チロンヌップの子育て

2011 / 5 / 24 |5月のガイドレポート

1日撮影できる時間がとれたので、迷わずチロンヌップ【どこにでもいる生き物の意味】の子育てに釧路湿原の中へと入っていった。
チロンヌップはキタキツネのことである。 » Read the rest of this entry «

月夜のたき火

2011 / 5 / 19 |ヒッコリーウィンドのこと, 5月のガイドレポート

連休明けに釧路湿原の特別保護区や釧路川をのんびり下るツアーを催行していた。
今年の釧路川中流域は野生動物天国。
オジロワシが2つがい、流域で営巣して子育て中。
さらに下流ではキタキツネの家族に子狐が生まれたばかり。 » Read the rest of this entry «

鵺(ぬえ)鳴く星の夜

2010 / 5 / 31 |5月のガイドレポート

今年も「星のカヌー」が始まった。
日没の山をカナディアンカヌーをかつぎ歩くこと30分弱。
素晴らしい金星の光にてらされて、星のカヌーが静寂の水面にすべり出す。
一同、素敵な雰囲気に溜息のスタートだ。 » Read the rest of this entry «

Into the Marshland

2010 / 5 / 26 |5月のガイドレポート

5月の連休から今日まで、昨年同様まったく湿原の水位が下がらない。
昨年の長雨や冷夏を思いだすが、心おどる探検ができるのも長雨の結果。

5月はリピーターのお客さんたちと地形図をもってカヌーで釧路湿原探検。
カヌーで「川下り」は一般の話で、我々はなぜか「川をさかのぼる」のである。
これは増水しているときに、釧路湿原全体が細かいクリークのような水路があちこちにできて、可能になる。
当然、地形図がないと広大な湿原で自分がどこにいるか、どこに行こうとしているか、もわからなくなってしまう。
ところがこの探検カヌーが面白いのだ。
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タンチョウ子育て

2010 / 5 / 19 |5月のガイドレポート

今年は昨年より、湿原全体のタンチョウの子育て開始が早い。昨年6月スタートが今年はほとんど5月の1週目から。ガイド的には新緑のブラインドを考えると有利な条件。6月中旬くらいまでは、可愛い甘えん坊の雛たちや全身全霊で愛情を注ぐタンチョウの親たちをじっくり観察できそうだ。今私が押さえている子育て夫婦は4つがい。うちひと組は兄弟を育てている。

タンチョウの子育てについては、「特別」と言っていいほど、夫婦のタンチョウの深い愛情に心打たれるはずだ。ザリガニを与えるのもわざわざ遠くから運んでくる。それだけではなくザリガニのハサミをちゃんと取りのぞいたり。その愛情のきめ細やかさや丁寧さには、人間も脱帽もの。

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